酒井法子版
中山美穗版
界(かい)中(じゅう)の誰(だれ)よりきっと
/ 中(なか)山(やま)美(み)穂(ほ)&WANDS
作(さく)詞(し)：上(うえ)杉(すぎ)昇(のぼる)・中(なか)山(やま)美(み)穂(ほ)
作(さっ)曲(きょく)：織(お)田(だ)哲(てつ)郎(ろう)
１９９２年１０月２８日發行
まぶしい季(き)節(せつ)が
閃亮耀眼的季節
黄金(きん)色(いろ)に町(まち)を染(そ)めて
將城市染成黃金色
君(きみ)の横顔(よこがお) そっと包(つつ)んでた
也將你的側臉 整個包起來
まためぐり逢(あ)えたのも
又再度與你重逢
きっと偶然(ぐうぜん)じゃないよ
我想不是偶然
心(こころ)のどこかで 待(ま)ってた
因為我的心 一直在等著你
＊ 世界中(せかいじゅう)の誰(だれ)よりきっと
＊ 我有比全世界所有人
＊ 熱(あつ)い夢見(ゆめみ)てたから
＊ 都熱情的夢想
＊ 目覚(めざ)めてはじめて気(き)づく
＊ 醒來之後才發現
＊ つのる想(おも)いに
＊ 內心的渴望
＊ 世界中(せかいじゅう)の誰(だれ)よりきっと
＊ 比世上所有人
＊ 果(は)てしないその笑顔(えがお)
＊ 對於那不滅的笑容
＊ ずっと抱(だ)きしめていたい
＊ 有更多的渴望
＊ 果(は)てしないその笑顔(えがお)
＊ 想將那不滅的笑容
＊ ずっと抱(だ)きしめていたい
＊ 緊緊地抱著
＊ 季節(きせつ)を越(こ)えていつでも
＊ 不論是春夏還是秋冬
言葉(ことば)の終(お)わりをいつまでも探(さが)している
我一直在找尋話語的結尾
君(きみ)の眼差(まなざ)し 遠(とお)く見(み)つめてた
遠遠地看著 你的眼神
そう本気(ほんき)の数(かず)だけ
你有幾次真情
涙見(なみだみ)せたけど
我就落下幾次淚
許(ゆる)してあげたい 輝(かがや)きを
想要原諒你 那種明亮的…
(＊くり返(かえ)し)
(＊重複)
世界中(せかいじゅう)の誰(だれ)よりきっと
我比世上所有人
優(やさ)しい気持(きも)ちになる
都更為溫柔
目覚(めざ)めてはじめて気(き)づく
覺醒之後才發現
はかない愛(ひかり)に
抓不住的愛
世界中(せかいじゅう)の誰(だれ)よりきっと
我比世上所有人
胸(むね)に響(ひび)く鼓動(こどう)を ずっと抱(だ)きしめていたい
都想抓住這種內心衝撞的感覺
季節(きせつ)を越(こ)えていつでも
不論是春夏還是秋冬
ずっと抱(だ)きしめていたい
我都想緊緊抱著你
季節(きせつ)を越(こ)えていつでも
不論是春夏還是秋冬
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